目次モクジへ 【ザイクツ許容キョヨウ応力オウリョク_炭素タンソコウ 参考=国土交通省告示第1024号】 ザイ_炭素タンソコウ_fb
ザイ種類シュルイオヨげの形式ケイシキ 長期チョウキショウずるチカラタイするザイクツ許容キョヨウ応力オウリョクfb[kN/cm2] 短期タンキショウずるチカラタイするザイクツ許容キョヨウ応力オウリョクfb[kN/cm2]
荷重カジュウメンナイ対象タイショウジクユウする圧延アツエンカタコウオヨびプレートガーターそのこれにルイする組立クミタテザイで、キョウジクマワりにげをける場合バアイ fb=F*[(2/3)-(4/15)*{(Lb/i)^2/(C*Λ^2)}]マタはfb=8900/(Lb*h/Af)のうちのオオきい数値スウチ 6.2 9.3
鋼管コウカンオヨ箱形ハコガタ断面ダンメンザイ場合バアイ上記ジョウキザイジャクジクマワりにげをける場合バアイナラびにガセットプレートで面内メンナイげをける場合バアイ fb=F/1.5    
ミゾカタ断面ダンメンザイオヨ荷重カジュウメンナイタイショウジクユウしないザイ場合バアイ fb=8900/(Lb*h/Af)    
F=基準キジュン強度キョウド数値スウチ
Lb=圧縮アッシュクフランジの支点シテンカン距離キョリ
i=圧縮アッシュクフランジとザイのせいの6ブンの1とからなるTカタ断面ダンメンのウェブジクマワりの断面ダンメン半径ハンケイ
C=ツギシキによって計算ケイサンした修正シュウセイ係数ケイスウ(2.3をえる場合バアイは2.3とし、ゴウ区間クカンナイげモーメントがM1よりオオきい場合バアイは1とする。) 4 6
C=1.75+1.05*(M2/M1)+0.3*(M2/M1)^2
このシキにおいて、M2オヨびM1は、それぞれクツ区間クカンタンにおけるチイさいホウオヨオオきいほうのキョウジクマワりのげモーメントをアラワすものとし、
M2/M1は、当該トウガイげモーメントがフクキョクリツとなる場合バアイにはセイと、タンキョクリツなる場合バアイにはとする。
Λ=1500/(F*10/1.5)^0.5
h=ザイのせい
Af=圧縮アッシュクフランジの断面積ダンメンセキ